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加藤純一氏、日本トップのゲーム配信者として世界に名を轟かす

2020年2月18日から19日にかけてのYouTubeにおけるライブ配信で、
加藤純一氏(うんこちゃん)が同時視聴者数を8.7万人獲得するという偉業を成し遂げた。
現在の日本人のゲーム配信者では断トツの人気とアクティブ数を誇り、
海外の有名配信者やAbemaTVなどの公式メディアをも凌駕し世界トップに躍り出る。

加藤純一 真・ポケモンセンター本当に終了のお知らせ
— ∋星屑JET∈ (@hkz_jet) February 18, 2020
同接8.7万人以上を記録。自身最高だったSEKIRO配信時の同接を超える pic.twitter.com/ZLmWRyMEDg
ポケモンセンター・ショップ使用禁止などの厳しい縛り

ライブ配信の内容は「ポケットモンスタープラチナ」であらゆる縛りルールを課しながらも、
ライバルやジムリーダー、四天王を倒しポケモンマスターになるといったものである。

上記が縛りのルールである。
ポケモンセンターやショップの禁止、「野生のポケモンを倒してはいけない」など、
相当キツイ縛りを課している中、彼が最も強調しているのは「ポケモンを大切にする」というものだ。
視聴者と共にポケモンを信じ、愛し、時には叱りつつも困難を越える臨場感がたまらなくエンターテイメントなのだ。
最終の四天王戦まで到達・・・!しかし四人目のゴヨウに敗れる

アクティブは8万人越えを維持し、前回のSEKIROノーデス配信よりも多くの視聴者を集めていた。
しかし、ゴヨウが繰り出すポケモン、エーフィとフーディンによって加藤純一氏のポケモンは大苦戦を強いられる。

ポケモンを苦しめる

敗因は特攻と素早さの高いエスパータイプに勝てるポケモンがいなかったことである。
唯一エスパータイプの攻撃を受け止め、打点となりえたホビット(ジバコイル)だが、フーディンの「きあいだま」によって完封されてしまった。

ゴヨウに敗れ、大切なポケモン達を失ってしまった加藤純一氏はすぐに配信を終了。
しかし過去最高の視聴者数を獲得し、彼への期待がどれだけ大きいのか改めて明らかになった。
縛りのルール上ポケモンセンターの使用が禁止の為、最初からやり直すことになる。
ポケモンプラチナの縛りプレイはどうなるのか
精神が回復したらまたチャレンジする
— 加藤純一 (@unkochan1234567) February 18, 2020
しばらくはポケモンから逃げる
加藤純一氏は一旦ポケモンチャレンジを中断し、精神を養うとのこと。
9万弱の人に観られながらプレイするのは相当なプレッシャーだと思います。
日本のトップストリーマーとして期待を背負いながらも、独自のスタイルで視聴者を魅了する今後の彼の活動に注目です。
最高の記事
食い入るように観ていたがクリア出来なかったのは非常に惜しかった
8.7万人も見ていたのは終わってから知ったけど平日火曜日深夜でこれだけ集まるのならクリアした時は一体何人集まっているのだろうか…
なにこのいい記事